ケアマネのためのより良いプランにするためのアセスメントのポイント

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課題分析の考え方

課題分析の考え方については、居宅介護支援の場合では、
運営基準第13条第6号に示されています。

 

・運営基準第13条第6号

 

「介護支援専門員は、居宅サービス計画の作成に当たっては、
適切な方法により、利用者について、その有する能力、
既に提供を受けている指定居宅サービス等の
その置かれている環境等の評価を通じて利用者が
現に抱える問題点を明らかにし、
利用者が自立した日常生活を営むことができるように
支援する上で解決すべき課題を把握しなければならない。」

 

このことから、課題分析とは、
ケアプラン原案の作成に先立って実施すること(時期)、
適切なほう方法で行うこと(手法)、
利用者の生活機能や背景因子について情報を収集・分析し、
問題点を明確にした上で利用者が取り組む生活課題を把握する一連の手順(過程)
という内容であるといえます。

 

適切な方式とは、運営基準の解釈通知、及び標準洋式通知で、
「介護支援専門員の個人的な考え方や手法のみによって行われてはならず、
課題を客観的に抽出するための手法として合理的なものと
認められる適切な方法を用いなければならない。」とされています。